パルスツールなら140N・mの
高トルク締付も反力受け要らず

製品名
Handy 2000 Lite plus
業界
自動車

この事例のポイント

  • ESTIC PULSE
  • 高トルク締付
  • 電気自動車の締付

導入前

状 況
  • 電気自動車の締付工程。
  • 他社の電動ナットランナを使用して140N・mの締付を行っていた。
  • 140N・mの締付に対応するために数百万円する特殊な反力受けアームを使用。アームは破損頻度が高く、メンテナンスにかかるランニングコストも高額。
  • 取り回しも悪いことから、作業者の負担の大きさも問題となっていた。
課 題
  • ランニングコストと作業者の負担軽減。

導入前:締付機器より反力受けアームのコストが高額だった

導入後

140N・mを反力受けなしで締付!

  • 特殊なパルス締付技術「ESTIC PULSE」を搭載したエスティックの電動ナットランナ(アングルツール)を導入。
  • パルス締付モードで締め付ければ、アングルツールで最大140N・mまでは反力受けが不要。
  • 反力受けアームがなくなり、スペースを広く使えるようになった。反力受けにかかるランニングコストを削減。
  • またツール自体の耐久性もエスティックの方が優れているため、メンテナンスチームの負担も大幅に軽減した。

導入後:高額な反力受けが不要になった

パルス締付技術「ESTIC PULSE」紹介動画

お客様の声

ご担当者
  • ツールの耐久性が高く、パフォーマンスが安定しています。
  • また、エスティックのサポートは他社と比較できないほど対応が早いので、非常に満足しています。

営業担当より

反力受けをなくし、工程変更をスムーズに

この事例では、エスティックのパルス締付技術を搭載したハンドナットランナをご提案しました。パルス締付では、アングルツールなら140N・m、ピストルツールなら70N・mまで反力受けなしで締付が可能です。
締付トルクの大きさに比例して反力は大きくなります。反力が大きければ大きいほど、反力受けも大きくなったり、特殊品での対応を求められたりします。そのため、締付機器にかかるコストよりも、反力受けにかかるコストのほうが高額というお客様もいらっしゃいます。
今回のお客様は意思決定が早く、工程改善のペースも非常に早い会社であるため、パートナー会社にも迅速な対応が求められました。反力受けを無くした分、作業スペースも広くなり、工程の変更もスムーズになりました。

PRODUCT

この事例の製品

ハンドナットランナ

有線タイプのハンドナットランナ。1N・mから600 N・mまで多数のツールをラインナップ。幅広いトルク帯に共通のコントローラで対応できます。

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